2012年06月03日

アメリカン・エキスプレスがSony Tabletプレゼントキャンペーン

ゴールドカードの入会者獲得競争が活気づいています。

アメリカン・エキスプレス・カードは、初年度年会費無料キャンペーンを断続的に実施し、メリハリをつけながら、入会者を獲得する戦略を取っています。

さて、そのアメリカン・エキスプレスが、2012年5月17日から6月17日までの期間限定で、
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)ならびにアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードへの新規入会者を対象に、利用条件付きで、
なんと
Sony Tablet Sシリーズ(16Gモデル)
プレゼントする入会キャンペーンを開始しています。

このキャンペーンは、
期間中に、アメリカン・エキスプレス・カードもしくはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会すると、

【特典1】ご入会でもれなく3,000ポイントプレゼント
【特典2】入会後、3か月以内に15万円以上利用すると、
Sony Tablet Sシリーズ(ソニー・タブレットSシリーズ16Gモデル)プレゼント!

という内容です。

プレゼントされるSony Tabletはこれ↓↓
ソニーストア

Sony Tablet Sシリーズには、Wi-Fiモデルと「3G+Wi-Fiモデル」とがあります。
2012年6月3日現在、ソニーストアでのSony Tablet Sシリーズ(16Gモデル)の販売価格は、
Wi-Fiモデル(SGPT111JP/S・16GB)が34,800円
3G+Wi-Fiモデル(SGPT113JP/S16GB)が39,800円
となっています。

この二つのうち、どちらがプレゼントされるのかはっきりしませんが、
いずれにしても、入会から15万円使うだけで、
34,800円相当以上のソニー商品
がプレゼントされるのですから、かなりの力の入れようです。

Tabletに興味を抱いている方は、この機会が見逃す手はありませんね。

アメリカン・エキスプレス・カード徹底解説はこちら≫




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2011年03月30日

主要ゴールドカードの特長をポイント解説!

2010年6月施行の改正貸金業法による総量規制は、クレジットカード業界に自社カードをメインカードとして利用してもらうためのサービス競争に引き起こしています。

ゴールドカードのサービス拡充競争
とくに、2009年以降、クレジットカード各社は、(年会費1万円以上)の主力ゴールドカードのサービス拡充を進めています。

【最終更新日2013年7月30日】

1.JCBゴールド
・ショッピング利用合計金額が2年連続で100万円以上の会員を対象に、「JCBゴールド ザ・プレミア」会員として、プライオリティ・パスへの無料入会をはじめとしたプラチナ級特典を提供。
初年度年会費無料かつ大型入会キャンペーンを継続実施中

2.アメリカン・エキスプレス・カード
プログラム年度(毎年7月1日〜翌年6月30日)のカード利用合計額が200万円を超えた会員を対象に、プライオリティ・パスへの無料入会をはじめとした準プラチナ特典「クラブ・プレミアム・プラス」を提供。 ※2013年6月30日をもって新規会員の受付は終了
・空港手荷物無料宅配サービスを従来の復路のみから往路・復路に拡大
・空港ラウンジサービス(同行者1名まで無料)の国内対象空港を従来の14空港から28空港に拡大

3.シティ ゴールドカード
・世界各国のシティが提供する多彩な優待サービス「シティバンク ワールドプリビレッジ」の拡充。
・ダイナースクラブ会員向けの高級ホテル・レストラン優待サービスをシティ ゴールドカード会員にも解放する「シティ プリヴィレッジ」
全国600のレストランで最大20%キャッシュバックする「ダイニング キャッシュバック」(通常年会費5,250円)の無料提供 ※2013年9月30日をもって終了

4.三井住友VISAゴールドカード
・海外旅行保険の補償内容の充実化
・ハーツNo.1クラブゴールド(通常年会費5,250円)への無料入会
・ポイントの有効期限を3年間に拡大
・初年度年会費無料&ギフトカードプレゼントの大型入会キャンペーン

5.ダイナースクラブカード
・「リージャス・ビジネスワールド・ゴールドメンバーシップ」(通常年会費60,4800円)が初年度無料
・スマートなレストラン代行予約サービス「ダイナースクラブ・サインレススタイル」
・厳選レストランの所定のコースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分が無料になるプラチナ級特典「ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニング」(通常サービス利用料5,250円)を2010年度は無料サービス
全国600のレストランで最大20%キャッシュバックする「ダイニング キャッシュバック」(通常年会費5,250円)の無料提供 ※2013年9月30日をもって終了

6.アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
・プログラム年度(毎年7月1日〜翌年6月30日)のカード利用合計額が200万円を超えた会員を対象に、プライオリティ・パスへの無料入会をはじめとした準プラチナ特典「クラブ・プレミアム・プラス」を提供。 ※2013年6月30日をもって新規会員の受付は終了
・空港手荷物無料宅配サービスを従来の復路のみから往路・復路に拡大
・空港ラウンジサービス(同行者1名まで無料)の国内対象空港を従来の14空港から28空港に拡大
・海外旅行時の航空便遅延費用保険(最高4万円補償)を追加

7.セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
・海外旅行からの帰国時の手荷物無料宅配サービス
・アメリカン・エキスプレス・プロパーライクな券面にリニューアル
・「リージャス・ビジネスワールド・ゴールドメンバーシップ」(通常年会費55,440円)が初年度無料
・優良会員には、プライオリティ・パスへの無料入会&コンシェルジュサービスで人気のハイコストパフォーマンスカード「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(年会費21,000円)へのインビテーション

で、どれが一番お得なゴールドカードかですが。。。

オールラウンドに一番お得というゴールドカードはありません。
オススメなゴールドカードは、どういう風にカードを利用するかによって変わってきますので、ゴールドカード選びの簡単なヒントをコメントしておきます。

ゴールドカード選びのヒント

1.JCBゴールド
国内利用がメインで年間100万円以上利用するのならば、「JCBゴールド・ザ・プレミア」へのサービスが提供されるJCBゴールドのコストパフォーマンスは圧倒的です。国内向けT&Eサービスや日々の暮らしでお得な優待特典「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」など、国内利用でのメリットの高さはピカイチ!日本独自デザインを備えている点も、JCBゴールドの特徴です。
JCBゴールド徹底解説はこちら≫



2.アメリカン・エキスプレス・カード
海外渡航の機会もあり、年間利用が200万円以上になるなら、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード。世界最高のステイタスを望む方にはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおススメです。T&Eサービスは国内外とも充実しています。とくに国外でのT&Eサービスは国内発行クレジットカードNo.1です。なお、T&Eサービスの優待対象は、高級店舗がメインです。アメリカン・エキスプレスは、国内のJCB加盟店でも使えます。
アメリカン・エキスプレス・カード徹底解説はこちら≫






3.三井住友VISAゴールドカード
国内外で使いたい、年間利用200万円以上にはならないという方には、三井住友VISAゴールドカードはおススメです。年会費優遇制度を活用すると、三井住友VISAゴールドカードの年会費は実質4,200円!わずかな年会費で充実のゴールドサービスと国内VISAゴールドNo.1のステイタスカードを得ることができます。
三井住友VISAゴールドカード徹底解説はこちら≫




4.シティ ゴールドカード
国内外で、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードとほぼ同一水準のステイタスを誇るシティ ゴールドカードは、国内外で使えるT&Eサービスを備えています。海外でのT&Eサービスの充実度は、アメリカン・エキスプレスに次ぎ、国内でのT&Eサービスの充実度はNo.1、JCBゴールドを上回るほどです。国内T&Eサービスの優待対象は、高級店舗のみならず、大衆向け施設も含まれています。
シティ ゴールドカード徹底解説はこちら≫




5.ダイナースクラブカード
国内外でアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと同等レベルのステイタスを誇ります。T&Eサービスも国内外ともに充実しています。国内T&Eサービスの優待対象は、高級店舗のみならず、大衆向け施設も含まれています。とくに空港ラウンジサービスとグルメサービスの充実度はダントツです。また、ビジネスをサポートする特典やプラチナ級サービスも多く備えるなど、エグゼクティブ仕様の高級カードといえます。
ダイナースクラブカード詳細解説はこちら≫




6.セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
ステイタス面では、上記の銀行系ゴールドカードに若干劣りますが、アメリカン・エキスプレス・プロパー系のデザインにリニューアルしたことで、ステイタスは高い部類に属します。
ポイント還元率(国内利用分0.75%、海外利用分1.0%)は、主だったゴールドカードの中では、(年間利用額100万円以上の場合の)JCBゴールドと並んで、もっとも高い還元率です。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの画期的な長所は、最強ネットモール「永久不滅ドットコム」利用対象であることと、SAISON MILE CLUBに登録すると、JALマイルが、カード利用2,000円につき22マイル貯まること、すなわち、JALカードに勝るJALマイル獲得率を誇ることになります。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード徹底解説はこちら≫



上記ゴールドカードを含む人気ゴールドカード徹底比較はこちら≫
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2009年11月19日

JCBゴールド ザ・プレミアは準プラチナ級!

2009年7月の、コンセプト発表以来、多くの関心と期待が寄せられてきた「JCBゴールド ザ・プレミア」のサービス内容の詳細が、2009年11月11日に公表されました。

結論からいえば、予想をはるかに上回る驚きのハイクラスなサービスとなっています。

ジェーシービーは、2009年7月の時点では、

ワンランク上のゴールドカードとして、「JCB GOLD THE PREMIER(ザ・プレミア)」をご用意します。専用デザインカードの発行やホテルでの宿泊優待サービスをはじめ、より充実したサービスをご提供します。
「JCBゴールド」をお持ちの方で、ショッピングご利用合計金額が2年連続で100万円以上の方を対象に、2010年2月より、サービスの詳細とお申し込みのご案内を開始します。

とのみ発表していました。

この発表内容だけでは、その直前に発表されていた、アメリカン・エキスプレスの優良会員向け新サービスクラブ・プレミアム・プラスが、国内外の空港ラウンジサービス(2009年11月18日現在、未公表ですが、おそらく「プライオリティ・パス」)や「提携航空会社コンパニオンシート特典」といったプラチナサービスを掲げているのに比べて、やや貧弱という印象がありました。

ところが、今回ベールを脱いだ「JCBゴールド・ザ・プレミア」のサービス詳細はというと、

1.「プライオリティ・パス」への無料入会(サービス提供は2010年7月以降)

2.「プレミア宿泊優待プラン」:日本各地の厳選されたシティホテルとリゾートホテル約30軒での、特別な優待や割引特典。シティホテルではスイートルームでの宿泊優待プランを、リゾートホテルでは優待割引に加えてドリンクサービスやレイトチェックアウトなどの優待。

3.国内外のショッピングガード保険の補償額が500万円

という、3つのプラチナクラスのサービスを含んでいます。

あと、プラチナサービスといえるかどうかは分かりませんが、各社プラチナカードおよび、《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード三井住友ゴールドカードなど一部のゴールドカードが提供している、

4.ハーツNo.1クラブゴールド(通常年会費5,000円)への無料入会特典

も提供されています。


なお、「JCBゴールド・ザ・プレミア」の発行は完全招待制であり、ジェーシービーは、

「JCB ORIGINALシリーズ」のJCBゴールド会員のうち、ショッピングご利用合計金額が2年連続で100万円以上の方が対象となります。また、Eメールでのご招待となるため、インターネットサービス「MyJCB」に本会員様のメールアドレス登録が必要となります。

初回は、2009年12月15日までの2年間のご利用金額を集計し、2010年2月中旬頃よりご案内を開始する予定です。

としています。

「ザ・プレミア」の年会費は実質無料

「ザ・プレミア」会員となるには、通常のJCBゴールド年会費(10,500円/税込)に加え、サービス年会費(5,250円/税込)が別途必要となりますが、年間のショッピングご利用合計金額が100万円以上の場合は、次年度のサービス年会費が無料となります。

そのため、申込み初年度のサービス年会費は必ず無料となり、その後も毎年100万円以上カードを利用すると、JCBゴールド年会費のみで、JCBゴールド+「ザ・プレミア」の充実したサービスを受け続けることができます。

なお、「ザ・プレミア」は、「JCB ORIGINALシリーズ」共通デザインをベースに金色と黒色を織り交ぜ、券面中央に「JCB ORIGINALシリーズ」のロゴを箔押しするなど、ザ・クラスと同様、高級感あふれるデザインの専用カードとして発行されます。




「JCBゴールド・ザ・プレミア」の登場で、ゴールド市場はどうなる?

さて、今回の「JCBゴールド・ザ・プレミア」の登場で、これまでプライオリティ・パスへの無料入会を売りにしてきた、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円)、MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円)および楽天プレミアムカード(年会費10,500円)の魅力は相対的に低くなるのでしょうか。

まず、JCBゴールド・ザ・プレミア会員になり、プライオリティ・パス入会資格をゲットするには、最低2年間かかるという点で、JCBゴールドは、これらカードとは比較になりえません。

また、JCBゴールド・ザ・プレミアには、コンシェルジュサービスはついてきませんので、この点でも、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードおよびMUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードとは比較できません。

ただし、コンシェルジュサービスのない楽天プレミアムカードについては、いったん、JCBゴールド・ザ・プレミア会員になってしまえば、楽天プレミアムカードの所有意義はなくなるように思います。

気になるアメリカン・エキスプレス「クラブ・プレミアム・プラス」との比較ですが、年間カード利用200万円以上になるという方なら、アメリカン・エキスプレス・カードの方が、JCBゴールドより魅力的なように見えます。

何しろ、プライオリティ・パスは、海外旅行に行く人にとってこそ意味がいあるサービスですが、JCBブランドは、アジアを除いては、海外で使える店舗が限られてしまうという弱点をもっているからです。

一方、アメリカン・エキスプレスの場合、海外でも広く使えるのはもちろん、日本国内でもJCBとの業務提携により、JCB加盟店でもAMEXを使うことができるため、利便性においてアメリカン・エキスプレスはJCBに勝っています。

しかも、アメリカン・エキスプレスでは、新規入会者ならば、カード入会月から3カ月間のカード利用合計が30万円を超えるだけで、30万円を達成した月の翌月から翌プログラム年度(毎月7月1日〜翌年6月30日)まで、はやばやと「クラブ・プレミアム・プラス」に登録されますから、この点でも、かなり魅力的です。

JCBゴールドおよび「ザ・プレミア」の詳細情報はこちら>>
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2009年08月26日

JCBゴールド、アメリカン・エキスプレスが プレミアム・ゴールドサービスを開始

アメリカン・エキスプレス・カード(ゴールド・カードを含む)とJCBゴールド(JCB ORIGINALシリーズ)が、立て続けに、優良会員(高額カード利用者)向けの限定ゴールド特典(クラブ プレミアム プラスおよびをJCBゴールド ザ・プレミア)をスタートしました。

限定ゴールド特典登録の条件を、アメックスは年間カード利用200万円以上の会員を対象、JCBゴールドは年間カード利用が2年連続100万円以上の会員を対象とすることで、ともに、自社カードのメインカード化を促進したい思惑があると見られます。

2009年8月現在の二社の発表をみると、アメックスは特典登録に必要な年間カード利用額200万円と高めに設定する代わりに、準プラチナクラスの高級サービスを提供しようとするものです。

一方、JCBゴールドの「JCBゴールド ザ・プレミア」は、登録に必要なカード利用額は年間100万円以上と、比較的に低めに設定しているものの、特典内容は準プラチナクラスとまでは行かなさそうな様子です。


アメリカン・エキスプレスの「クラブ プレミアム プラス」

原則、年間カード利用200万円を超えた方を対象に、

1.国内外における空港ラウンジサービス
 詳細は未発表ですが、通常のアメリカン・エキスプレスの空港ラウンジサービス(国内14空港および仁川・ホノルル空港)を超えるラウンジ数となると、少なくともダイナースクラブ級のラウンジサービス数、もしかするとプライオリティ・パスが提供されるかもしれません。

2.「プレミアム・トラベル・デスク」

クラブ・メンバー専用トラベルデスク。アメリカン・エキスプレスのトラベルデスクは、グリーンが10:00〜18:00(土日祝休)、ゴールドでも平日10:00〜18:00/土10:00〜14:00(日祝休)という限られた時間帯しか応対してもらえません。プラチナデスクのような24時間対応までとはいかなくても、恐らく「プレミアム・トラベル・デスク」は、もう少し時間を拡大してくれることが期待できます。

3.提携航空会社コンパニオンシート特典
プレミアム・トラベル・デスクで対象路線のビジネスクラス国際線航空券(日本発着)を1名さま分往復普通運賃相当額で購入すると、同伴者さま1名分の同じ搭乗クラス航空券をプレゼント。これは、プラチナカードとまったく同一の特典になると思います。ただし、ビジネスクラス航空券を普通運賃は、格安航空券より2倍以上は高くなるとは思いますが。。

4.ライフスタイル特典
提携百貨店などでのショッピング・コンシェルジュやサロン利用を期間限定で提供

※「クラブ プレミアム プラス」登録条件について
通常は、プログラム年度(毎年7月1日〜翌年6月30日)のカード利用額が合計200万円を超えた方が対象ですが、
アメリカン・エキスプレス・カードまたはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードへの新規入会月から3カ月間で、カード利用金額が合計30万円を超えた会員も、クラブ・メンバーとして自動無料登録されます。登録期間は、資格獲得の翌月から翌プログラム年度末(翌年の6月30日)まで。




「JCBゴールド ザ・プレミア」

2009年7月現在、ジェーシービーは、
「ORIGINALシリーズ対象のJCBゴールド(JCB GOLD EXTAGEは対象外)で、ショッピングご利用合計金額が2年連続で100万円以上の方を対象に、専用デザインカードの発行やホテル宿泊優待サービスをはじめ、より充実したサービスをご提供。」
とのみ発表しています。

これだけをみると、登録基準となるカード利用額を「JCBゴールド ザ プレミア」の2倍に設定しているアメックスの「クラブ プレミアム プラス」ほどのプレミアムな特典はないようですが、専用デザインカードが発行されるという点で、JCBゴールド会員に対する魅力はかなりアップするのではないでしょうか。

アメックス「クラブ プレミアム プラス」の「国内外の空港ラウンジサービス」相当の特典も提供されるようだと大歓迎ですが、サービスの詳細は、今のところ定かではありません。



いずれにしても、「JCBゴールド ザ・プレミア」は、既存のJCBゴールド(年会費10,500円)とJCBザ・クラス(年会費52,500円)の中間となる、超ゴールド準プラチナクラスのクールなプレミアムカードとなることが期待されます。

#その後、ジェーシービーは、プライオリティ・パスへの無料入会特典や年間500万円補償のショッピングガード保険などプラチナ級特典を含む「JCBゴールド・ザ・プレミア」の詳細を発表しました。

「JCBゴールド ザ・プレミア」・「JCBザ・クラス」を含むJCBゴールド(JCB ORIGINAL SERIES)の徹底解説はこちら≫
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2009年01月04日

白熱化する割安ゴールドカード市場|年会費1,950円!「Premium Gold iD」(プレミアムゴールドアイディ)の実力は?

2008年7月16日に、「2,000円からゴールドカードが持てる時代へ」というキャッチフレーズで登場したMUFGカードゴールドは、クレジットカード市場に大きなインパクトを投じました。

割安感をアピールするゴールドカードは、オリコカードUPtyゴールド(年会費5,250円、2004年6月)、P-oneゴールドカード(年会費6,000円、2005年10月)など、すでに数年前から登場はしていました。しかし、これらは、いずれも廉価版ゴールドカードとして、ゴールドカードに求められるステータス面に欠ける面があり、人気カードとしての位置を確立するまでには至っていないようです。年会費1万円未満のゴールドカード一覧>>

ところが、UFJニコスカードが2006年10月に新プレミアムカードとして市場投入したUFJプレミオ(年会費3,150円)は、明らかに市場に与えた影響が異なりました。

ヤングゴールドカードの20代限定という年齢制限をカラを破り、お手頃な年会費で、ゴールド券面&空港ラウンジサービスを楽しむという新たな選択肢を開拓し、さらに最高3,000万円補償などワンランク上の各種付帯保険や誕生月ポイント2倍特典をも備えたUFJプレミオは、20−30代の潜在的なゴールド志向を引き出すことに成功、爆発的な人気カードとなりました。

その後、NICOSブランドからも、ほぼ同一のサービスを提供するNICOSプレミオが登場し、これらの双子の新プレミアムカードは、2007年-2008年度のまるまる2年間、ゴールドカードの人気ランキングの上位を支配し続けてきました。

その延長線上で登場したのが「MUFGカードゴールド」というわけです。年会費2,000円ですから、サービス的には一般カードと大差はなく、空港ラウンジサービスも備えていないものの、安っぽさとは無縁なゴールド仕様そのもののカードフェイスは、世界最大級の銀行系カードとしてのMUFGブランドのネームバリューと相まって、手軽にゴールド気分を楽しませてくれるカードとして注目に値します。

さて、この格安ゴールドの分野を熱くする「Premium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)」がオリコカードから、2008年10月28日に誕生しています。

OricoCard Premium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)オリコPremium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)は、MUFGカードゴールド超えを十分に狙えるハイパフォーマンスカードに仕上げっており、今後、かなり人気を集めていくことが予想されます。


オリコ・プレミアムゴールドアイディの特長

  ・年会費1,950円のゴールドカード
  ・ショッピングリボ金利年率11.52%
 ・最高2,000万円補償の海外旅行保険
  ・最高1,000万円補償の国内旅行保険
 ・シートベルト保険・紛失・盗難保障
 ・年間最高100万円補償のショッピングガード保険
  ・業界最高水準のポイントサービス:利用実績に応じてポイントは2〜2.5倍
 ・公共料金スマイル:電気・ガス・携帯・PHS料金支払いではポイント1倍加算
 ・便利なiD機能
  ・「CLUBグルメぴあ」:全国14,000の飲食店・各種施設で5%〜30%割引サービスや各種優待
 ・「えぶリコライフサポート倶楽部
・オリコマイレージクラブ年会費(通常3,150円)が無料※マイレージ移行手数料として1回1,050円(税込)がかかります。
 ・ポイント2〜10倍貯まるオリコモール
 ・大手旅行会社の国内外30以上のパッケージツアーが3-8%OFF


JALマイレージ移行にも使えるオリコPremium Gold iD

このオリコカードPremium Gold iDが、新規入会募集を始めた2008年10月28日の時点では、まだ、NICOSプレミオのJALマイル加算率を1000円=15マイル以上に引き上げてくれる人気サービス「スマイルクラブ」(年間登録料3,150円)制度の廃止について、まだ発表がなされていませんでした。

ところが、2008年12月15日をもって、NICOSカードの「スマイルクラブ」が新規申込受付を終了(サービスの完全終了は2009年12月15日)したことで、相対的にオリコPremium Gold iDの魅力は大幅アップしました。

プレミアムゴールドアイディのJALマイル獲得率は、カード利用1,000円=2〜2.5P=6〜7.5マイル相当であるため、JALマイラーのメインカードとしては使えません。
ところが、Premimum Gold iDは、ゴールドカード特典として、オリコマイレージクラブへの登録料(年会費3,150円)が無料であるため、JALマイレージバンクの特典交換にもう少しJALマイルが必要!という場合にも、移行手数料1,050円を支払うだけで、JALマイレージに移行することができます。

JALマイレージ移行制度への年間参加費を支払わずに、1,000円=6〜7.5マイルの移行率でJALマイルへポイント移行できるクレジットカードは少数ですから、Premium Gold iDは、JALマイラー向けにもかなり魅力的なハイコストパフォーマンスカードです。

たとえば、JALマイレージバンクに加入している方にとっては、オリコカード発行Orico UPty iD(カード年会費無料、オリコマイレージクラブ参加費は年間3,150円)と比べて、このプレミアム・ゴールド・アイディは、カード年会費1,950円を支払う代わりに、ワンランク上のサービスとステータス感が得られるうえ、オリコマイレージクラブに無料参加できるのですから、このカードのハイコストパフォーマンスぶりが分かります。



オリコPremium Gold iDの詳細情報はこちら>>
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