「ダイナースクラブ」は、アメリカン・エキスプレスと双璧をなすプレミアムカードとして、ゆとりのトラベル&エンターテイメントサービスを提供しています。
数多くのダイナース優待特典の中でも目を引くのが、最高1億円補償の海外旅行保険や、ダイナースクラブが国内25空港33カ所を含む世界約100ヶ所に設置している「クラブラウンジ」(空港ラウンジサービス)です。
このラウンジサービス数でダイナースクラブと張り合える潜在能力をもつカード会社は、今のところ(独立系ラウンジサービスプログラム「プライオリティパス」への入会特典をつけるという方式を除いては)、アメリカン・エキスプレスしかありません。
というのは、国際カードブランド提供元かつグローバルなカード発行元でもあるカード会社は、ダイナースクラブ(シティカード)とアメリカン・エキスプレスInc.、ジェーシービーの3社しかなく、そのうち、ジェーシービーは、まだグローバルな自社ネットワークを構築を完了していないからです。
#VISAとMASTERはカードブランドを発行しているだけ。
日本発行のアメリカン・エキスプレス・カードの空港ラウンジサービスは、日本人の利用機会の多い空港を厳選して、対象ラウンジ全てで同行者1名無料としており、量よりも質的なポリシーをとっていますから、現時点で、カード会社単体でダイナースクラブに張り合うようなラウンジサービスを提供するカード会社は現れようがないということになります。
もう一つ、グローバルネットワークをもつダイナースクラブならではといえるのが、ポイントのマイレージ移行提携航空会社の多さです。
ダイナースグローバルマイレージ(年間参加料4,200円)に参加すると、ダイナースクラブカード(一般)利用10,000円=1Pで獲得したクラブポイントを、10P=1,000マイルで提携航空マイレージへ移行できます。
【提携5航空会社】
・全日空『ANAマイレージクラブ』(スターアライアンス)
・アメリカン航空『アドバンテージ』(ワンワールド)
・アリタリア航空『クラブ・ミッレミリア』(スカイチーム)
・ノースウエスト航空『ワールドパークス』(スカイチーム)
・タイ国際航空『ロイヤルオーキッドプラス』(スターアライアンス)
とくに、年間参加料4,200円だけで、ANAマイレージクラブに10,000円利用=100マイルの高レートでマイレージ移行できるのは魅力です。
さて、このダイナースグローバルマイレージに関連して、
『ダイナースグローバルマイレージ初年度参加料無料&30クラブポイント(3,000マイル相当)プレゼントキャンペーン』がスタートしています。
◇キャンペーン期間:
2008年3月31日受付分まで
◇キャンペーン適用条件:
キャンペーン専用ページからダイナースクラブカードに入会し、2008年7月下旬のご利用代金のご請求(2008年8月11日引き落とし分)までに30,000円以上のカードのご利用の方。
◇キャンペーン対象カード:
ダイナースクラブカード(一般カード)
※ANAダイナースカード、ノースウエスト・ワールドパークス/ ダイナースクラブカード、その他提携カードは本キャンペーンの対象外。
なお、新規入会後、2008年7月下旬のご利用代金のご請求(2008年8月11日お引き落とし分) までのカードご利用金額の合計が30,000円以上の方は、カード年会費(通常15,750円)も初年度無料になりますから、ダブルでおとくです。
ダイナースグローバルマイレージ入会キャンペーンならびに、ダイナースクラブカードの詳細情報はこちら>>
ちなみに、ライバルのアメリカン・エキスプレス(プロパー)のポイントは、トラベラーズ特典(年参加費3,150円)に参加すると、提携8航空会社(JAL、ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、ヴァージンアトランティック、タイ国際航空、キャセイパシフィック、シンガポール航空)のマイレージプログラムにカード利用100,000円=1,000P=1,000マイルのレートで移行することができます。
アメリカン・エキスプレスは、ダイナースクラブカードよりも1,050円安い年間参加費でより多くの航空マイレージプログラムへダイナースと同一レートで移行できます。
ただし、JALおよびANAへのマイレージ移行に限っては、それぞれ別途に9,000円ならびに5,250円の追加参加費を支払わなければならないので、JAL/ANAへのマイレージ移行は、実用的であるとはいえません。