2009年01月04日

白熱化する割安ゴールドカード市場|年会費1,950円!「Premium Gold iD」(プレミアムゴールドアイディ)の実力は?

2008年7月16日に、「2,000円からゴールドカードが持てる時代へ」というキャッチフレーズで登場したMUFGカードゴールドは、クレジットカード市場に大きなインパクトを投じました。

割安感をアピールするゴールドカードは、オリコカードUPtyゴールド(年会費5,250円、2004年6月)、P-oneゴールドカード(年会費6,000円、2005年10月)など、すでに数年前から登場はしていました。しかし、これらは、いずれも廉価版ゴールドカードとして、ゴールドカードに求められるステータス面に欠ける面があり、人気カードとしての位置を確立するまでには至っていないようです。年会費1万円未満のゴールドカード一覧>>

ところが、UFJニコスカードが2006年10月に新プレミアムカードとして市場投入したUFJプレミオ(年会費3,150円)は、明らかに市場に与えた影響が異なりました。

ヤングゴールドカードの20代限定という年齢制限をカラを破り、お手頃な年会費で、ゴールド券面&空港ラウンジサービスを楽しむという新たな選択肢を開拓し、さらに最高3,000万円補償などワンランク上の各種付帯保険や誕生月ポイント2倍特典をも備えたUFJプレミオは、20−30代の潜在的なゴールド志向を引き出すことに成功、爆発的な人気カードとなりました。

その後、NICOSブランドからも、ほぼ同一のサービスを提供するNICOSプレミオが登場し、これらの双子の新プレミアムカードは、2007年-2008年度のまるまる2年間、ゴールドカードの人気ランキングの上位を支配し続けてきました。

その延長線上で登場したのが「MUFGカードゴールド」というわけです。年会費2,000円ですから、サービス的には一般カードと大差はなく、空港ラウンジサービスも備えていないものの、安っぽさとは無縁なゴールド仕様そのもののカードフェイスは、世界最大級の銀行系カードとしてのMUFGブランドのネームバリューと相まって、手軽にゴールド気分を楽しませてくれるカードとして注目に値します。

さて、この格安ゴールドの分野を熱くする「Premium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)」がオリコカードから、2008年10月28日に誕生しています。

OricoCard Premium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)オリコPremium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)は、MUFGカードゴールド超えを十分に狙えるハイパフォーマンスカードに仕上げっており、今後、かなり人気を集めていくことが予想されます。


オリコ・プレミアムゴールドアイディの特長

  ・年会費1,950円のゴールドカード
  ・ショッピングリボ金利年率11.52%
 ・最高2,000万円補償の海外旅行保険
  ・最高1,000万円補償の国内旅行保険
 ・シートベルト保険・紛失・盗難保障
 ・年間最高100万円補償のショッピングガード保険
  ・業界最高水準のポイントサービス:利用実績に応じてポイントは2〜2.5倍
 ・公共料金スマイル:電気・ガス・携帯・PHS料金支払いではポイント1倍加算
 ・便利なiD機能
  ・「CLUBグルメぴあ」:全国14,000の飲食店・各種施設で5%〜30%割引サービスや各種優待
 ・「えぶリコライフサポート倶楽部
・オリコマイレージクラブ年会費(通常3,150円)が無料※マイレージ移行手数料として1回1,050円(税込)がかかります。
 ・ポイント2〜10倍貯まるオリコモール
 ・大手旅行会社の国内外30以上のパッケージツアーが3-8%OFF


JALマイレージ移行にも使えるオリコPremium Gold iD

このオリコカードPremium Gold iDが、新規入会募集を始めた2008年10月28日の時点では、まだ、NICOSプレミオのJALマイル加算率を1000円=15マイル以上に引き上げてくれる人気サービス「スマイルクラブ」(年間登録料3,150円)制度の廃止について、まだ発表がなされていませんでした。

ところが、2008年12月15日をもって、NICOSカードの「スマイルクラブ」が新規申込受付を終了(サービスの完全終了は2009年12月15日)したことで、相対的にオリコPremium Gold iDの魅力は大幅アップしました。

プレミアムゴールドアイディのJALマイル獲得率は、カード利用1,000円=2〜2.5P=6〜7.5マイル相当であるため、JALマイラーのメインカードとしては使えません。
ところが、Premimum Gold iDは、ゴールドカード特典として、オリコマイレージクラブへの登録料(年会費3,150円)が無料であるため、JALマイレージバンクの特典交換にもう少しJALマイルが必要!という場合にも、移行手数料1,050円を支払うだけで、JALマイレージに移行することができます。

JALマイレージ移行制度への年間参加費を支払わずに、1,000円=6〜7.5マイルの移行率でJALマイルへポイント移行できるクレジットカードは少数ですから、Premium Gold iDは、JALマイラー向けにもかなり魅力的なハイコストパフォーマンスカードです。

たとえば、JALマイレージバンクに加入している方にとっては、オリコカード発行Orico UPty iD(カード年会費無料、オリコマイレージクラブ参加費は年間3,150円)と比べて、このプレミアム・ゴールド・アイディは、カード年会費1,950円を支払う代わりに、ワンランク上のサービスとステータス感が得られるうえ、オリコマイレージクラブに無料参加できるのですから、このカードのハイコストパフォーマンスぶりが分かります。



オリコPremium Gold iDの詳細情報はこちら>>
posted by カード比較の達人 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴールドカード業界の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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