2007年12月18日

ゴールドカード人気ランキング(10-11月統計)

ゴールドカード比較の達人」では、申込ベースでのゴールドカード人気ランキング統計を1〜2ヶ月毎に集計して発表しています。

クレジットカード人気はその時々の入会キャンペーンに大きく左右されます。

2007年当初から1位をキープし続けてきたUFJプレミオ(年会費3,150円)は9月30日に初年度年会費無料キャンペーンが終了した影響で、10-11月度はとうとう首位から陥落しました。その一方、通常年会費6,300円ながら、初年度年会費無料キャンペーン継続中のシティエリートが1位に上り詰めました。

また、10月から、カード入会+入会後のカード利用におうじて最大6,000円分のギフトカードとポイントがもらえる入会キャンペーンをスタートし、9-10月度5位に浮上したDCゴールドカードヴァンは、10-11月度も5位をキープしています。

1位 シティエリート:6,300円の割安年会費で上位クラスのシティゴールドカードに準ずる特典が得られるハイコストパフォーマンスカード。カードフェイスもスマートです。

2位 NICOSプレミオ:3,150円の割安年会費ながら空港ラウンジサービス付き+海外旅行保険の補償額も充実+誕生月ポイント2倍。「スマイルクラブ」(年会費3,150円)に登録すると、カード利用1,000円につきJAL12.5〜14.25マイルが貯まります。

3位 UFJプレミオ:NICOSプレミオとほぼ同一特典ながら、海外旅行保険で劣ります。ただし、入会後のカード利用に応じて、最大JAL7,000マイル分に交換できるポイントがもらえます。※「スマイルクラブ」登録はできません。

4位 三井住友VISAヤングゴールドカード20s(年会費3,150円※初年度半額):空港ラウンジサービスはないものの、「マイペイすリボ」登録すると、翌年度以降も年会費半額で使えるうえ、ポイント2倍。30歳以降は三井住友VISAゴールドカードへ自動切換されるヤングゴールドカードの定番。

5位 三井住友VISAゴールドカード:国内VISAブランドを代表するステータスカード。しかも「マイペイすリボ」登録で年会費5,250円+ポイント2倍に。

5位 DCゴールドカードヴァン(年会費3,150円):入会キャンペーンも魅力のヤングゴールドカード。30歳以降は、国内カード会社では、最も入会基準を高く設定しているDCゴールドカードに自動更新。

7位 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費27,300円):初年度から高額な年会費がかかるにもかかわらず、つねにベスト10には入る人気No.1のステータスカード。11月からカードタイプのオリジナルUSBメモリがもらえる入会キャンペーンも始まり、人気が高まっていきそうな様子です。

7位 ダイナースクラブカード(年会費15,750円※初年度無料):世界初のクレジットカードとしての伝統の格式を備えたスーパーゴールドカード。入会基準が最も高いカードながら、初年度年会費無料キャンペーン中なので、トライする方も多いです。

7位 セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円):お手ごろ価格でプラチナサービスを提供するハイコストパフォーマンスカード。限定プレミアム優待特典「オントレ」など、知れば知るほど驚きの実力を秘めた一枚です。

posted by カード比較の達人 at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 人気ゴールドカード月間統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魅力がアップした《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

2007年11月1日から、クレディセゾンのプラチナカード「《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の特典改良が進み、オススメ度がますますアップしています。


1.海外旅行保険の補償内容が大幅アップ

これまで《セゾン》プラチナ・アメックスの旅行保険はもともと海外・国内ともに本会員と同額補償の家族特約付きという点が光っていましたが、補償額では、プラチナというには物足りないものであり、超ゴールド級のダイナースクラブカードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに劣っていました。ところが今回の改良で、

死亡・後遺障害:5000万→1億円(自動付帯)
疾病治療費用:300万円据え置き
賠償責任:3,000万円→5,000万円
携行品損害:30万円→50万円
救援者費用:200万円→300万円

となり、ダイナースおよびアメックスゴールドとほぼ互角の補償内容になりました。主要ゴールドカードの徹底比較はこちら>>

なお、アメックスゴールドおよびダイナースは、旅行代金をカード決済しない場合の死亡・後遺障害費用は最高5,000万円補償にとどまりますが、セゾンプラチナアメックスの場合はカード決済しない場合でも最高1億円まで補償されます。

また、セゾンプラチナアメックスには、本会員と同額補償の家族特約が付いていることを考慮すると、付いていないダイナースクラブ以上の海外旅行保険であるといえます。同額補償の家族特約付きのアメックスゴールドとは甲乙つけがたいです。

ショッピング保険も魅力
なお、ショッピング保険については、ダイナースならびにアメリカン・エキスプレス・ゴールドが年間上限500万円補償であるのに対し、セゾンプラチナアメックスは、年間上限300万円補償にとどまります。コレだけ見ると、セゾンプラチナアメックスが劣っているように見えます。

ところが、実際にショッピング保険で補償を受ける場合には、ダイナース・アメックスは、1万円の自己負担額が必要ですが、セゾンプラチナアメックスの自己負担額が何と0円、全額補償です。

さらに、セゾンプラチナアメックスのショッピング補償期間は120日間もあります。一方、ダイナース・アメックスの補償期間は業界標準の90日間にとどまっています。

実際に300万円を超えるような高額な買物をすることがある方には、もちろんダイナースやアメックスの方が有利ですが、そうでない場合、セゾンプラチナアメックスの方が、かえって有利です。


2.国内空港ラウンジ数がさらに拡大

数週間前にサイトを確認したときには、セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード会員が利用できる空港ラウンジ設置空港数は、たしか21空港だったと思うのですが、今回確認したところ、あらたに新北九州空港のラウンジが加わり、合計国内22空港のラウンジ利用ができるようになっていました。世界500ヶ所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティパスと相まって、ますます旅行が快適になりますね。


3.国内利用ポイント1.5倍にアップ

セゾンプラチナアメックスは、今まで海外利用はポイント2倍、国内利用は1倍でしたが、この11月から国内利用は1.5倍にアップしています。さらに、今なら期間限定で国内利用もポイント2倍のキャンペーン中ですから、ポイント面での魅力も高まりました。


セゾンプラチナアメックスのプラチナ特典

プラチナカードというと、
・ステータス
・24時間365日対応コンシェルジュサービス
・プライオリティパスで世界の空港ラウンジを無料利用
・優雅にお金をかけて旅行やエンターテイメントを楽しむ方向けのプラチナ優待特典

という4つのポイントが通常、重視されます。

ところで、プラチナカードの年会費の相場は、52,500円以上と高額です。せっかく入会しても、旅行や観劇などに多額のお金を使うのでなければ、プラチナ優待特典など生かしきれるものではありません。これだけのカード年会費をかけて、それに見合うだけのカード利用をするとなると、かなりの生活水準が求められます。

通常カードのように、初年度年会費無料というお試し期間があれば、カードに所有し続けるだけの価値があるかを判断できるのですが、プラチナカードにはさすがに初年度無料というプロモーションもありません。

そこで、オススメなのが、このセゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。

年会費21,000円ですから、他社プラチナカードと同等のステータスやコンシェルジュサービスを求めることはできませんが、プライオリティパスにおいては、年会費10万円かかるアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードであろうと、セゾン・プラチナ・アメックスであろうと、全く同一のサービスを受けることができます。

そして、セゾンプラチナアメックス会員になると、アメックス提携プレミアムカード会員限定の優待特典「オントレ」が使えるというメリットがあります

この「オントレ」は、アメックスプロパーではプラチナカード会員でないと受けられない優待サービスを提供しています。セゾンプラチナアメックスが公式サイトでアピールしているスモールラクシャリーホテルズでの会員限定特典というのが実はその一例です。

アメックスプロパーのプラチナ特典と、どの程度まで一致するかということまではいちいち確認できませんが、年会費21,000円で提供されているこのアメックスプレミアム優待特典「オントレ」は調べれば調べるほど価値のあるサービスのようです。

このオントレがあるがゆえに、セゾンプラチナアメックスは、ただ単にプライオリティパス特典や付帯保険でおトクなカードという次元にとどまることなく、プラチナ生活に関心をお持ちの方にはイチオシのカードとなっているといえます。

セゾンプラチナアメックスの特典を使って、物足りないとお感じになる方は、その後に、より高価なプラチナカードの取得をお考えになられるのが良いだろうと思います。

カード付帯保険や優待サービス「オントレ」をはじめとする、セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細情報はこちら>>

posted by カード比較の達人 at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・エキスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

空港ラウンジサービスでおトク!高まるヤングゴールドカード人気

海外旅行にゆとりを与えてくれる「空港ラウンジサービス」が、今、注目を集めています。クレジットカード各社は、従来からゴールドカード会員に限定して、国内の空港ラウンジサービスを無料提供していますが、2006年以降、クレジットカード各社によるゴールドカードの空港ラウンジサービスが熾烈化しているのです。

2006年初頭は、三井住友カードやJCBカード、NICOSカード、DCカードなど主要クレジットカード各社が提供する国内空港ラウンジサービスは、20空港弱から25空港まででばらつきがありました。

ところが、2005年に、クレディセゾンが、世界500ヶ所以上の空港ラウンジが無料で使えるプライオリティパスへの無料入会特典+24時間コンシェルジュサービスを武器に、セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカードを市場に投入したことで、市場における空港ラウンジサービス需要を引き出した感があります。

とくにトレンドに敏感な20-30代で、空港ラウンジサービスに関心を示した方々は相当数に上ったようです。とはいっても、20-30代の方には「30歳以上年収500万円以上」という従来のゴールドカードの入会基準や、一般的な年会費1万円は、少々ハードルが高いものです。

そもそも、銀行系カード会社からは、20代向けゴールドカードとして、年会費3,150円程度のヤングゴールドカードが発行されており、それらは会員が30歳になって以降、最初に迎えるカード更新期に自動的にゴールドカード(通常年会費10,500円)に切り替えられるようになっています。ところが、この1万円という年会費は、30代になったばかりの方々の大多数にとって、リーズナブルとはいえない価格です。

空港ラウンジサービスに代表されるような、ワンランク上のサービスを求めつつも、年会費1万円は払いたくない、という20-30代のニーズを敏感にキャッチし、2006年秋に市場投入されたのがUFJプレミオでした。

UFJカードは、従来20代限定だったUFJヤングゴールドカードの年齢制限を撤廃し、30代の方も使える「新プレミアムカード」と銘打ち、国内主要24空港対象の空港ラウンジサービスを引っさげて、年会費3,150円!しかも初年度年会費無料を2007年3月31日まで、さらに2007年9月30日まで延長してUFJプレミオを大々的に売り込みました。

この結果は大成功であったといえます。ゴールドカード40枚以上の詳細データを集める「ゴールドカード比較の達人」においても、UFJプレミオは、初年度年会費無料キャンペーンを実施したほぼ全期間を通して、これまでヤングゴールド部門の人気No.1であった三井住友VISAヤングゴールドカード20sを抑え、カード入会者数No.1をキープし続けました。

※空港ラウンジサービスは、利用対象となる空港ラウンジであれば、年会費3,150円のUFJプレミオ会員でも、年会費15,750円のダイナースクラブ会員であろうとも、利用できるサービスは原則同一です。違いがでるのは、同行者料金が無料になるかどうか。

このUFJプレミオの成功を見て、2006年4月までに、クレディセゾンを除く、クレジットカード各社は揃って、自社ゴールドカード会員向け空港ラウンジサービスの対象空港数を24-25空港にまで引き上げました。また、DCカードのヤングゴールド「DCゴールドカードヴァン」も、それまで対象が成田空港のみだった空港ラウンジサービスを国内24空港に急拡大しました。

2007年7月18日には、UFJプレミオと同タイプのNICOSプレミオが誕生しました。NICOSプレミオは、海外旅行保険の疾病治療費用および救援者費用が最高200万円補償(UFJプレミオは最高150万円補償)という点で、UFJプレミオに勝っており、後発ながら徐々に新規入会者数でUFJプレミオを急追、2007年10-11月度は、ついに新規入会者数でUFJプレミオを上回るまでにいたっています。

このUFJプレミオとNICOSプレミオは、初年度年会費無料キャンペーンが終了する2007年9月30日までは、年会費3,150円の有料カードとしては注目に値する新規入会者数を確保していました。ところが、やはり初年度年会費無料キャンペーンの終了に伴い、両カードの新規入会者数にはかげりが見えています。

そこで、UFJプレミオとNICOSプレミオに変わって、今急激に新規入会者数を獲得しているのが、シティ エリート年会費6,300円→2010年12月1日より年会費3,150円に改定)です。シティ エリートは、上位クラスのシティ ゴールドカード(年会費12,600円)と、カードフェイスはほぼ同一、付帯保険の補償額など一部のサービスでシティ ゴールドカードを下回るものの、総合的にはシティゴールドに準ずるサービスを提供している、かなりリーズナブルでクールなゴールドカードです。入会基準も20歳以上、年収200万円以上とかなり低めに設定されていますので、20代以上のどなたでも入会しやすくなっています。

このシティ エリートが、今までほぼゴールドカード部門でほぼ一年間首位をキープし続けてきたUFJプレミオを抜いて、2007年10-11月度の申込基準で1位に躍り出ています。

初年度年会費無料というのは、「クレジットカード比較の達人」ならびに「ゴールドカード比較の達人」の申込統計を見る限り、クレジットカード選びにおいては、かなり決定的な要素になっていることが分かりますので、今後しばらくはシティ エリートの人気は続いていくものと思われます。



今後の動きが注目されるのは、三井住友カードです。三井住友カード発行のワンランク上のカードには、20代限定の三井住友ヤングゴールドカード20s(年会費3,150円)、20-30代以上の方には、三井住友エグゼクティブカード(年会費3,150円)が用意されていますが、これらの二つは空港ラウンジサービスを付帯していません。

三井住友カードには年会費半額+ポイント2倍を提供する自由払い型サービス「マイ・ペイすリボ」がありますから、「マイペイすリボ」登録を考慮すると、これら年会費3,150円のカードに(経費のかかる)空港ラウンジサービスはつけられないということなのかもしれません。

20-30代以上向け三井住友エグゼクティブカードの年会費を5,250円程度にアップして空港ラウンジサービスを提供するような新しいランクのカードが登場するようだと、ヤングゴールドカードのシェアも大きく塗り替えられることになるんじゃないかと思いますが。

ヤングゴールドカードの徹底比較はこちら>>

posted by カード比較の達人 at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 空港ラウンジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

ビジネス経営者向け必見のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

amexgold_biz_usb.jpg2007年11月29日から、ビジネス経営者向けハイステータス「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」の入会特典に新アイテム「レザータイプUSBメモリ」が登場しました。

ビジネスに上質な空間を演出するアメックスのオリジナルアイテムです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、伝統のカードフェイスが醸し出すハイステータスカードであるというだけではありません。本会員と同額補償の家族特約付き最高1億円補償の海外旅行保険や年間500万円まで補償するショッピング保険をはじめとしたアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの高級サービスに、ビジネスを支える各種の画期的なサービスを兼ね備えており、ビジネス経営者の方にとっては、リーズナブルなゴールドカードであるともいえます。

ビジネスを支えるアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの限定特典

コストマネジメントに貢献
・ご利用金額や店名、業種を日付順に記載した明細書を、ビジネス・ゴールド・カードをお持ちの社員さまごとに毎月発行

・3ヶ月ごとのご利用記録を会員さま別・業種別に集計して報告する「4半期管理レポート」は、ムダな経費のチェック、さらに今後の経費管理を検討するデータとしてもご活用できます。

・ビジネス情報サービス:企業信用情報や新聞・雑誌記事など、ビジネスに役立つ多彩な情報をオンライン上で瞬時に入手できます。

・ビジネス・セービング:ビジネス経営に役立つ幅広い業種のサービスを、割引などの特典とともに利用可能。

さらに、アメリカン・エキスプレスでは、ビジネス・プラチナ・カード会員ならびにビジネス・ゴールド・カード会員、ゴールド・コーポレートカード会員限定で、国内外約20,000ヶ所以上の店舗で、健康維持に役立つサービスや、宿泊施設の優待割引などの特典を受けられる「クラブオフ(Club off)」が新サービスとして提供開始されています。

そして何といってもアメックスビジネスゴールドカードの最大の魅力は、年間カード利用が200万円以上なら翌年度年会費が無料になるということです。ビジネス専用カードとして利用すれば、年間200万円以上の利用は十分可能ですから、これは非常に大きな特典だといえます。

なお、アメックスビジネスゴールドカードは、チャージカード(1回払い専用)であるということには、ご留意ください。

ビジネスセービングなどアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの各種特典の詳細情報はこちら>>
posted by カード比較の達人 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・エキスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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