2011年03月30日

主要ゴールドカードの特長をポイント解説!

2010年6月施行の改正貸金業法による総量規制は、クレジットカード業界に自社カードをメインカードとして利用してもらうためのサービス競争に引き起こしています。

ゴールドカードのサービス拡充競争
とくに、2009年以降、クレジットカード各社は、(年会費1万円以上)の主力ゴールドカードのサービス拡充を進めています。

1.JCBゴールド
・ショッピング利用合計金額が2年連続で100万円以上の会員を対象に、「JCBゴールド ザ・プレミア」会員として、プライオリティ・パスへの無料入会をはじめとしたプラチナ級特典を提供。
初年度年会費無料かつ大型入会キャンペーンを継続実施中

2.アメリカン・エキスプレス・カード
・プログラム年度(毎年7月1日〜翌年6月30日)のカード利用合計額が200万円を超えた会員を対象に、プライオリティ・パスへの無料入会をはじめとした準プラチナ特典「クラブ・プレミアム・プラス」を提供。
・空港手荷物無料宅配サービスを従来の復路のみから往路・復路に拡大
・空港ラウンジサービスの国内対象空港を従来の14空港から27空港に拡大

3.シティ ゴールドカード
・世界各国のシティが提供する多彩な優待サービス「シティバンク ワールドプリビレッジ」の拡充。
・ダイナースクラブ会員向けの高級ホテル・レストラン優待サービスをシティ ゴールドカード会員にも解放する「シティ プリヴィレッジ」
・全国600のレストランで最大20%キャッシュバックする「ダイニング キャッシュバック」(通常年会費5,250円)の無料提供

4.三井住友VISAゴールドカード
・海外旅行保険の補償内容の充実化
・ハーツNo.1クラブゴールド(通常年会費5,250円)への無料入会
・ポイントの有効期限を3年間に拡大
・初年度年会費実質無料&キャッシュバックの大型入会キャンペーン

5.ダイナースクラブカード
・「リージャス・ビジネスワールド・ゴールドメンバーシップ」(通常年会費33,000円)への無料入会
・スマートなレストラン代行予約サービス「ダイナースクラブ・サインレススタイル」
・厳選レストランの所定のコースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分が無料になるプラチナ級特典「ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニング」(通常サービス利用料5,250円)を2010年度は無料サービス
・全国600のレストランで最大20%キャッシュバックする「ダイニング キャッシュバック」(通常年会費5,250円)の無料提供

6.アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
・「リージャス・ビジネスワールド・ゴールドメンバーシップ」(通常年会費33,000円)への無料入会
・プログラム年度(毎年7月1日〜翌年6月30日)のカード利用合計額が200万円を超えた会員を対象に、プライオリティ・パスへの無料入会をはじめとした準プラチナ特典「クラブ・プレミアム・プラス」を提供。
・空港手荷物無料宅配サービスを従来の復路のみから往路・復路に拡大
・空港ラウンジサービスの国内対象空港を従来の14空港から27空港に拡大

7.セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
・海外旅行からの帰国時の手荷物無料宅配サービス
・アメリカン・エキスプレス・プロパーライクな券面にリニューアル
・優良会員には、プライオリティ・パスへの無料入会&コンシェルジュサービスで人気のハイコストパフォーマンスカード「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(年会費21,000円)へのインビテーション


で、どれが一番お得なゴールドカードかですが。。。


一番お得なゴールドカードという比較はできません。
オススメなゴールドカードは、どういう風にカードを利用するかによって変わってきますので、ゴールドカード選びの簡単なヒントをコメントしておきます。

ゴールドカード選びのヒント

1.JCBゴールド
国内利用がメインで年間100万円以上利用するのならば、「JCBゴールド・ザ・プレミア」へのサービスが提供されるJCBゴールドのコストパフォーマンスは圧倒的です。国内向けT&Eサービスや日々の暮らしでお得な優待特典「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」など、国内利用でのメリットの高さはピカイチ!日本独自デザインを備えている点も、JCBゴールドの特徴です。
JCBゴールド徹底解説はこちら≫




2.アメリカン・エキスプレス・カード
海外渡航の機会もあり、年間利用が200万円以上になるなら、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード。世界最高のステイタスを望む方にはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおススメです。T&Eサービスは国内外とも充実しています。とくに国外でのT&Eサービスは国内発行クレジットカードNo.1です。なお、T&Eサービスの優待対象は、高級店舗がメインです。アメリカン・エキスプレスは、国内のJCB加盟店でも使えます。
アメリカン・エキスプレス・カード徹底解説はこちら≫






3.三井住友VISAゴールドカード
国内外で使いたい、年間利用200万円以上にはならないという方には、三井住友VISAゴールドカードはおススメです。年会費優遇制度を活用すると、三井住友VISAゴールドカードの年会費は実質4,200円!わずかな年会費で充実のゴールドサービスと国内VISAゴールドNo.1のステイタスカードを得ることができます。
三井住友VISAゴールドカード徹底解説はこちら≫




4.シティ ゴールドカード
国内外で、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードとほぼ同一水準のステイタスを誇るシティ ゴールドカードは、国内外で使えるT&Eサービスを備えています。海外でのT&Eサービスの充実度は、アメリカン・エキスプレスに次ぎ、国内でのT&Eサービスの充実度はNo.1、JCBゴールドを上回るほどです。国内T&Eサービスの優待対象は、高級店舗のみならず、大衆向け施設も含まれています。
シティ ゴールドカード徹底解説はこちら≫




5.ダイナースクラブカード
国内外でアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと同等レベルのステイタスを誇ります。T&Eサービスも国内外ともに充実しています。国内T&Eサービスの優待対象は、高級店舗のみならず、大衆向け施設も含まれています。とくに空港ラウンジサービスとグルメサービスの充実度はダントツです。また、ビジネスをサポートする特典やプラチナ級サービスも多く備えるなど、エグゼクティブ仕様の高級カードといえます。
ダイナースクラブカード詳細解説はこちら≫




6.セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
ステイタス面では、上記の銀行系ゴールドカードに若干劣りますが、アメリカン・エキスプレス・プロパー系のデザインにリニューアルしたことで、ステイタスは高い部類に属します。
ポイント還元率(国内利用分0.75%、海外利用分1.0%)は、主だったゴールドカードの中では、(年間利用額100万円以上の場合の)JCBゴールドと並んで、もっとも高い還元率です。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの画期的な長所は、最強ネットモール「永久不滅ドットコム」利用対象であることと、SAISON MILE CLUBに登録すると、JALマイルが、カード利用2,000円につき22マイル貯まること、すなわち、JALカードに勝るJALマイル獲得率を誇ることになります。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード徹底解説はこちら≫




上記ゴールドカードを含む人気ゴールドカード徹底比較はこちら≫

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2011年03月07日

シティ エリートが年会費切下げ3,150円に:ヤングゴールドカードの競争が白熱化

2011年12月1日、シティ エリート<リニューアル>が新規入会募集を開始しました。

人気ヤングゴールドカードの一つ「シティ エリート」は、2009年12月から2010年10月末まで、断続的に従来の年会費6,300円を永久半額とする特別入会キャンペーンを実施しながら、新規入会者を大量獲得してきましたが、今回のリニューアルでは、年会費を3,150円に切り下げたほか、入会資格やポイントプログラムに変更が加えられています。

リニューアルの背景
シティ エリート(旧年会費6,300円)は、ヤングゴールドカードながら、空港ラウンジサービスをはじめ、シティ ゴールドカード(年会費12,600円)のゴールドサービスを多数共有するなど、年会費1万円クラスの他社銀行系ゴールドカードとほぼ同等のサービスを備えたハイコストパフォーマンスな「超ヤングゴールドカード」として人気を博してきました。

コストパフォーマンスの高さにくわえ、世界の「シティ」の名を冠するゴールドのステータス年収200万円以上20歳(リニューアル前の基準※2011年3月現在は22歳)からゲットできるシティ エリートは、とくに、初年度年会費無料の入会キャンペーンを継続実施していた2009年初頭まで、ヤングゴールドの人気No.1カードとしての地位を確立していました。

ところが、2008年夏に年会費2,000円の「MUFGカードゴールド」(初年度年会費無料)が誕生したのを皮切りに、Orico Premium Gold iD(年会費1,950円)やセディナカードゴールド(年会費2,000円/初年度無料)など、格安ゴールドのカテゴリーでのカード各社のデッドヒートが繰り広げられるようになると、「初年度年会費無料」でなくなったシティエリートは、入会者数を落としました。

そして、2009年8月には、ジェーシービーが、長らく発行を停止していた同社のヤングゴールドカードを「JCB GOLD EXTAGE」(ゴールド・エクステージ)として復活させました。

このJCB GOLD EXTAGE(年会費3,150円/初年度無料)は、付帯保険を除いては、空港ラウンジサービスをはじめとする、上位のJCBゴールドの多彩な特典の多くをそのまま共有している点で、シティゴールドカードに対するシティエリートの関係と非常に似ています。とくに、これまでヤングゴールドのカテゴリーでは、シティエリートだけが備えていた最高5,000万円の旅行保険までもJCB GOLD EXTAGEは提供しています。

JCB GOLD EXTAGEの登場は、シティエリートの存在を揺るがす衝撃を与えたに違いありません。2009年12月から断続実施した年会費永久半額キャンペーンならびに今回の年会費切り下げを伴うリニューアルは、JCB GOLD EXTAGEに対するシティカードジャパンの回答といえます。



つまり、年会費を従来の半額(3,150円)とすることで、シティエリートとほぼ同等レベルのサービスを備えるJCB GOLD EXTAGEと、年会費面で対抗できるようにしたわけです。

むしろ、入会5年後にはJCBゴールド(年会費10,500円)に自動的に切替えられてしまうJCB GOLD EXTAGEに対して、年齢制限なく所有し続けられるシティエリートの方が、年会費面での魅力は高いといえます。

因みに、もうひとつのヤングゴールドカードの雄「三井住友VISAヤングゴールドカード20s」(年会費3,150円/初年度半額)も、リニューアル前のシティ エリートと同様、相次ぐ低価格ゴールドの誕生により、入会者は大幅減に追いやられました。

三井住友カードは、その対抗策として、三井住友VISAゴールドカードと原則同一サービスを年会費5,250円で提供する20代限定の「三井住友VISAプライムゴールドカード」を2010年10月1日より発行開始しています。

同カードは、競争が激化するヤングゴールドカード市場を制するための戦略として、「マイ・ペイすリボ」と「カード利用Web明細書サービス」に登録すると、年会費1,575円に引き下げるという年会費優遇制度を提示しています。




年会費2,000円ゴールド・ヤングゴールドカード徹底解説はこちら>>


シティ エリート
世界のステイタス「シティ ゴールドカード」の券面に「ELITE」と記されたスタイリッシュなゴールド券面も、シティ エリートの人気の秘密。

新シティ エリートの主な特典

 ・世界のステータス「シティ ゴールドカード」と共通のカードフェイス
 ・手軽な年会費3,150円
 ・低めの入会基準:22歳以上年収200万円以上
 ・最高5,000万円補償の海外・国内旅行保険
 ・年間上限200万円補償のバイヤーズプロテクション(海外・国内):購入日から90日間、免責額1万円
 ・ドクターホットライン:海外からの医療無料電話相談。24時間対応
 ・フォトカードあり
 ・シティバンク各支店でトラベラーズチェック発行手数料無料(年間30万円上限)
 ・国内の主要空港ラウンジ利用が無料
 ・海外での緊急カード発行手数料無料
 ・ダイニング キャッシュバック: 全国の提携レストランでのお食事代(税別)の10%または20%をキャッシュバック!
 ・カード決済にシティバンクの口座を指定すると、シティバンクの月間口座維持手数料(通常2,100円)が無料!
 ・シティカードトラベルツアーデスクで海外・国内ツアーが3〜5%OFF
 ・無期限有効のシティポイント:ショッピング利用100円毎に1ポイント加算。利用に応じて、ポイント最大3倍!
 ・24時間365日対応カスタマーサービス
 ・低金利カードローン
 ・国内ホテルプラン:観光・ビジネス向けに使える全国300カ所以上のホテルがリーズナブルな優待価格に!

これらの特典の中でも、とくに魅力的なのは、シティバンク各支店での「トラベラーズチェックT/C発行手数料無料」特典およびダイニング キャッシュバックです。

トラベラーズチェックは、「海外での安全なお金」として、海外に出かける方々に親しまれてきましたが、2009年7月以降、T/C発行手数料は、従来の通常1%から2%に引き上げられました。そのような情勢のなか、発行手数料無料でT/Cを購入できる、もはや唯一の窓口がシティバンクなのです。シティバンクは、シティカードのゴールド会員(シティエリートを含む)向け限定サービスとして、T/C発行手数料を無料としています。

あと、ダイニング キャッシュバックですが、これは、業務提供元シグニチャージャパン株式会社が、通常年会費5,250円で運営している「ダイニング・ア・ラ・カード」と同一サービスです。

グルメ特典に力を入れているダイナースクラブが会員に無料提供する「ダイニング・ア・ラ・カード」と同一サービスを、シティ エリートも利用できるというわけですから、大変おトクです。

何よりも、世界どこでも使えるVISAブランドであることも、JCB GOLD EXTAGEに対するシティエリートのアドバンテージであるといえるでしょう。
シティエリートの詳細情報はこちら>>



posted by カード比較の達人 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 注目の人気ゴールドカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

MUFGプラチナアメックスv.s.《セゾン》プラチナアメックス

2010年4月26日、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(旧MUFGゴールドアメリカン・エキスプレス・カード)が誕生しました。

その最大の変更点は、優待サービス「スーペリア・エキスペリエンス」の大幅グレードアップにあります。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード券面
プラチナの風格漂うMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード。
ブラック基調のデザインは三井住友VISAプラチナカードにも似ています。

旧MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードでは、三菱UFJニコス自体が「スーペリア・エキスペリエンス」の名称で、独自開発の超ゴールド級優待サービスの提供を試みたものの、サービス規模が非常に小さく、率直に言って、1万円クラスのゴールドカードやアメリカン・エキスプレス・カード(12,600円)のワンランク上を行くプレミアムサービスというには、全く不十分でした。

世界300空港600ヵ所以上のVIPラウンジがフリーで使えるプライオリティ・パスにくわえ、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに勝る国内外で使える24時間コンシェルジュサービス、さらに高級感のあるカードフェイスをもちながらも、旧MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードが、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのライバルカードに育たなかった主因は、まさにそのプレミアムサービスの質にあったと言えるでしょう。

《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード会員に提供されている、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.運営のアメリカン・エキスプレス提携プレミアムカード会員向け優待サービス「オントレ」が、旧MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードには提供されない。

その点において、同一年会費ながら、両者の間には、《セゾン》プラチナアメックス=プラチナ、MUFGゴールドアメックス=ゴールド、という厳然としたカードランクの差異があったわけです。
≫参考記事「MUFGゴールドアメックスv.s.《セゾン》プラチナアメックス」

ところが、今回のリニューアルをもって、MUFGプラチナアメックスにも、「スーペリア・エキスペリエンス」という名称で、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.運営のアメリカン・エキスプレス提携プレミアムカード会員向けのプレミアム優待サービスが提供されることになったのです。

そのサービスは、「オントレ」も「スーペリア・エキスペリエンス」も原則同一内容となっています。

たとえば、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、スモール・ラクシャリー・ホテルズがプラチナ優待サービスの対象となっていることをアピールしていますが、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード会員も、スモール・ラクシャリー・ホテルズで優待サービスを受けることができます。

スモール・ラクシャリー・ホテルズでの優待サービスは、もともとアメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.がアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(プロパー)会員向けに開発したものを、そのまま、《セゾン》プラチナアメックスにもMUFGゴールドアメックスにも提供しているというわけなので。

※両カードは、年会費21,000円(主要プラチナカードの半額以下)でありながら、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(年会費105,000円)の核心をなすプレミアム優待特典を利用できてしまう驚愕のハイコストパフォーマンスカードなのです!
プラチナカード徹底解説はこちら≫



《セゾン》プラチナアメックスv.s.MUFGプラチナアメックス
さて、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードがランクアップしたことで、両カードのサービスの差異は画期的に縮まりましたが、以下、主なサービス比較を5段階評価で記してみます。

<評価の目安>
 5+:招待制プラチナ級
 5:超ゴールドサービス
 4:一部のゴールドカードでのみ見られる
 3:ゴールドカードの標準レベル
 ○:対応、×:未対応

利用可能枠: セゾンプラチナ5+ = MUFGプラチナアメックス5+
プライオリティ・パス: セゾンプラチナ5+ = MUFGプラチナアメックス5+
ショッピングリボ金利: セゾンプラチナ5 > MUFGプラチナアメックス3
海外旅行保険: セゾンプラチナ5 > MUFGプラチナアメックス3
海外航空機寄託手荷物遅延費用: セゾンプラチナ5+ > MUFGプラチナアメックス4
海外航空機遅延・乗継遅延費用: セゾンプラチナ5+> MUFGプラチナアメックス4
国内航空機寄託手荷物遅延費用: セゾンプラチナ× < MUFGプラチナアメックス4
国内航空機遅延・乗継遅延費用: セゾンプラチナ×< MUFGプラチナアメックス4
国内旅行保険: セゾンプラチナ3 = MUFGプラチナアメックス3
ショッピング保険: セゾンプラチナ4 > MUFGプラチナアメックス3
犯罪被害障害保険: セゾンプラチナ× < MUFGプラチナアメックス4
AMEXプレミアム特典: セゾンプラチナ5+ = MUFGプラチナアメックス5+
ポイント還元: セゾンプラチナ4 = MUFGプラチナアメックス4
マイレージ移行: セゾンプラチナ5+ > MUFGプラチナアメックス3
ハーツNo.1クラブゴールド: セゾンプラチナ4 = MUFGプラチナアメックス4
コナミスポーツクラブ利用会費: セゾンプラチナ4 > MUFGプラチナアメックス×
国内健康電話無料相談: セゾンプラチナ× < MUFGプラチナアメックス3
西友・リヴィン優待: セゾンプラチナ○ > MUFGプラチナアメックス×
国内でのステイタス: セゾンプラチナ4 < MUFGプラチナアメックス5
海外でのステイタス: セゾンプラチナ5 = MUFGプラチナアメックス5

総評
まず、両カードはどちらも際立ったハイコストパフォーマンスをもつプレミアムカードであることは疑いようがありません。そして、両者の主要なスペックはほぼ同等です。

ただし、JALマイラーの方なら、迷わず《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。同カードは、マイルプランへの年間参加費も移行手数料も無料で、JALマイルがショッピング1,000円=11マイル(JALカード以上!)貯まるからです。

JALマイルを重要視しない場合は、選択がますます難しくなりますが、あえていうなら、お得さを感じさせるコストパフォーマンスの高さでは《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードが、一方、海外コンシェルジュサービスとステイタス感を重視される方にはMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの方がオススメのように思います。
実際には、カードデザインなど個々人の好みに左右される面の方が大きいかも知れません。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード徹底解説はこちら≫

2010年7月1日より、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、サービスリニューアルに伴い、インビテーションオンリーとなりました。

ただし、同カードとほぼ同一スペックかつビジネス特典がプラスされたセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、インビテーションなしの通常の入会申し込みを受け付けています。



セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード徹底解説はこちら≫

posted by カード比較の達人 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・エキスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

ダイナースクラブの空港ラウンジサービス対象空港数が増加

ダイナースクラブは、2010年3月1日付けで、同カードブランドの空港ラウンジサービス「クラブラウンジ」の対象ラウンジ情報を更新しました。

ダイナースクラブは、これまでにも、

2008年10月1日付けで、イギリス国内19ヵ所の空港ラウンジを、
2009年6月1日付けで、シンガポール国内空港やメキシコ国内9空港のラウンジを

ラウンジサービス利用対象に加えるなど、クラブラウンジの拡充を図ってきました。

今回の改定では、対象空港をこれまでよりも、海外8空港を追加することで、対象空港ラウンジは、海外82空港120ヵ所となりました。(国内は27空港35カ所のまま)

今回、対象となった空港には、米国ロサンゼルス空港ならびにドイツ・フランクフルト空港が含まれており、利便性が拡大しました。

ただ、クラブラウンジの対象空港には、いまだにホノルル空港や仁川空港、ニューヨークJFK空港など、米国の利用頻度の高い空港は含まれていません。

クラブラウンジの対象空港・ラウンジ詳細はこちら≫




なお、ダイナースクラブは、2010年4月1日付けで、「国内クラブホテルズ」「レストラン優待券」の優待対象店舗の情報も更新しています。

ダイナースクラブならではの、プラチナ級サービスである「国内クラブホテルズ・スイートルーム優待券」(平日50%オフ)については、これまでよりも一つ少ない27ホテルが対象となっています。

さて、スイートルーム優待サービスについては、ダイナースクラブのライバル「アメリカン・エキスプレス」も、2010年9月30日までの期間限定で、
「アメリカン・エキスプレス・セレクト スイートルーム・プラン」を実施中です。

こちらのプランでは、対象ホテル数が48と、期間限定ですが、ダイナースクラブを超える優待サービス(割引率は50%以上)となっています。

主要ゴールドカードの空港ラウンジサービス情報はこちら≫



posted by カード比較の達人 at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイナースクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする