2009年10月26日

MUFGゴールドアメックスv.s.《セゾン》プラチナアメックス

高級感と優れたT&Eサービスに定評があるAMEXブランド。2年前のGE Money提携アメリカン・エキスプレス・カード(2009年3月現在、発行終了)の誕生以来、提携カードの誕生が目立つようになりました。

その中でも、世界の300空港カ所以上のVIPラウンジが無料で使える「プライオリティ・パス」への無料入会特典と、「24時間対応コンシェルジュサービス」というプラチナカードの2大特典を備えて、誕生した《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費21,000円という衝撃のハイコストパフォーマンスぶりがヒットし、2005年10月の誕生以来、かなりの人気カードとして定着しています。

さて、そのライバルとして誕生したのが、国内カード発行元最大手の三菱UFJニコスが発行するMUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円)です。

後発カードであるMUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに勝るハイコストパフォーマンスを備えていそうなものですが、一見するところでは、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに勝るほどのコストパフォーマンスをもっているようには見えません。

そのため、誕生後1年余りたった今も、同カードは、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードほどの人気カードにはなっていません。

しかし、三菱UFJニコスがわざわざライバルカードに勝てないカードを発行するはずがありませんので、一見するだけでは分からない同カードの長所があるはずなのです。


MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの最大の魅力とは

MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの長所は何かというと、ズバリ「海外コンシェルジュサービス」です。

「海外コンシェルジュ」ときくと、何だ、せっかくコンシェルジュサービスが付いているといっても、海外で利用できるだけなのなら、あまり魅力ではないな、と感じる方がいらっしゃるかも知れません。実は私もそういう印象を抱いてきました。

ところが、よく調べてみると、同カードの「海外コンシェルジュサービス」は、アメリカン・エキスプレス本家の指導の下、アメリカン・エキスプレスのスタンダードを維持したサービスを国内・海外を問わず、24時間通話料無料で提供するサービスなのです。

「コンシェルジュサービス」は、海外出発前の渡航先情報の案内や各種チケット手配だけでなく、ビジネス向け通訳・翻訳、バンケット、会議室などの連絡先紹介や、花などのギフト手配など、ちょっとした私設秘書的なサービスを24時間年中無休で提供してくれますから、ビジネスで忙しい方には、日常的にもかなり重宝するサービスですが、

土地勘の分からない海外において、同様のサービスを日本語で提供してくれるとなると、国内での利用以上に心強いサービスであることはいうまでもありません。

一方、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの「コンシェルジュサービス」はというと、どうも、海外からの利用には対応していないようです。

ちなみに、海外でのコンシェルジュサービスは、アメリカン・エキスプレス本家のアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(年会費105,000円)でも、もちろん提供しています。


《セゾン》プラチナ・アメックスとMUFGゴールド・アメックスのサービス比較

コンシェルジュサービスが海外未対応なのは玉にキズですが、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの長所はというと、これは、10本の指でも数えきれないくらいに沢山あります。

以下、MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードとサービス比較を記してみます。

海外旅行保険の補償内容: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス○
航空機寄託手荷物遅延費用: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス○
航空機遅延・乗継遅延費用: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス○
国内旅行保険の補償内容: セゾンプラチナ○ < MUFGゴールドアメックス◎
ショッピング保険: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス○
AMEXプレミアム特典「オントレ」: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス×
ポイント還元率: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス○
マイレージ移行: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス○
ハーツNo.1クラブゴールド: セゾンプラチナ○ = MUFGゴールドアメックス○
コナミスポーツクラブ利用会費: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス×
国内健康電話無料相談: セゾンプラチナ× < MUFGゴールドアメックス○
西友・リヴィン優待: セゾンプラチナ◎ > MUFGゴールドアメックス×

あと、カードデザインは、MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの方が格好いいと思うのは、私だけではないと思います。

しかし、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、やはり、曲がりなりにも「プラチナ」であるのに対し、MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは「ゴールド」です。

カード名の選定にあたっては、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.のチェックも入るのでしょうから、アメリカン・エキスプレスにとっては、厳然?としたクラス分けがなされているのではないでしょうか。両カードともアメリカン・エキスプレス本家が提供する各種サービス(ゆとりのトラベル特典「ストレスフリートラベル」など)には対応していませんけれども、

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.が準プラチナクラスの提携プレミアムカードのみに提供しているプレミアム優待特典「オントレ」は、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、利用対象となっていますが、MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは利用対象外となっています。

MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードと《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードとのサービス詳細比較はこちらにアップしました。
posted by カード比較の達人 at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・エキスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

イギリスではICチップ付きアメリカン・エキスプレス・カードが登場

世界共通のカードフェイスがステータス感を醸し出す「アメリカン・エキスプレス」に、ICチップ付きアメリカン・エキスプレス・カードがイギリスから新登場しています。

イギリス発行American Express Gold Card

イギリス発行アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、年会費95ポンド(約150ドル)、入会資格は18歳以上&年収2万ポンド(約32,000ドル)



イギリス発行American Express Platinum Card

イギリス発行アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、年会費300ポンド(約480ドル)。入会資格は、18歳以上&年収(配偶者の収入も含め)4万ポンド以上。


なお、イギリスでは、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードは入会募集をしていないようです。


2009年9月現在、日本国内発行アメックスはもちろん、米国発行のアメックスにも、まだICチップは搭載されていませんが、遠からず、日米でもICチップ搭載のアメリカン・エキスプレス・カードがお見えになるのでしょうね。
国内発行アメリカン・エキスプレス・カード一覧はこちら≫
posted by カード比較の達人 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・エキスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

JCBゴールド、アメリカン・エキスプレスが プレミアム・ゴールドサービスを開始

アメリカン・エキスプレス・カード(ゴールド・カードを含む)とJCBゴールド(JCB ORIGINALシリーズ)が、立て続けに、優良会員(高額カード利用者)向けの限定ゴールド特典(クラブ プレミアム プラスおよびをJCBゴールド ザ・プレミア)をスタートしました。

限定ゴールド特典登録の条件を、アメックスは年間カード利用200万円以上の会員を対象、JCBゴールドは年間カード利用が2年連続100万円以上の会員を対象とすることで、ともに、自社カードのメインカード化を促進したい思惑があると見られます。

2008年現在の二社の発表をみると、アメックスは特典登録に必要な年間カード利用額200万円と高めに設定する代わりに、サービス特典を準プラチナクラスに引き上げているかのようです。

一方、JCBゴールドの「JCBゴールド ザ・プレミア」は、登録に必要なカード利用額は年間100万円以上と、比較的に低めに設定しているものの、特典内容は準プラチナクラスとまでは行かなさそうな様子です。

アメリカン・エキスプレスの「クラブ プレミアム プラス」

原則、年間カード利用200万円を超えた方を対象に、
1.国内外における空港ラウンジサービス
 詳細は未発表ですが、通常のアメリカン・エキスプレスの空港ラウンジサービス(国内13空港および仁川・ホノルル空港)を超えるラウンジ数となると、少なくともダイナースクラブ級のラウンジサービス数、もしかするとプライオリティパスが提供されるかもしれません。

2.「プレミアム・トラベル・デスク」

クラブ・メンバー専用トラベルデスク。アメリカン・エキスプレスのトラベルデスクは、グリーンが10:00〜18:00(土日祝休)、ゴールドでも平日10:00〜18:00/土10:00〜14:00(日祝休)という限られた時間帯しか応対してもらえません。プラチナデスクのような24時間対応までとはいかなくても、恐らく「プレミアム・トラベル・デスク」は、もう少し時間を拡大してくれることが期待できます。

3.提携航空会社コンパニオンシート特典
プレミアム・トラベル・デスクで対象路線のビジネスクラス国際線航空券(日本発着)を1名さま分往復普通運賃相当額で購入すると、同伴者さま1名分の同じ搭乗クラス航空券をプレゼント。これは、プラチナカードとまったく同一の特典になると思います。ただし、ビジネスクラス航空券を普通運賃は、格安航空券より2倍以上は高くなるとは思いますが。。

4.ライフスタイル特典
提携百貨店などでのショッピング・コンシェルジュやサロン利用を期間限定で提供

※「クラブ プレミアム プラス」登録条件について
通常は、プログラム年度(毎年7月1日〜翌年6月30日)のカード利用額が合計200万円を超えた方が対象ですが、
アメリカン・エキスプレス・カードまたはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードへの新規入会月から3カ月間で、カード利用金額が合計30万円を超えた会員も、クラブ・メンバーとして自動無料登録されます。登録期間は、資格獲得の翌月から翌プログラム年度末(翌年の6月30日)まで。

JCBゴールドの「JCBゴールド ザ・プレミア」

2009年8月現在、ジェーシービーは、
「ORIGINALシリーズ対象のJCBゴールド(JCB GOLD EXTAGEは対象外)で、ショッピングご利用合計金額が2年連続で100万円以上の方を対象に、専用デザインカードの発行やホテル宿泊優待サービスをはじめ、より充実したサービスをご提供。」
とのみ発表しています。

これだけをみると、登録基準となるカード利用額を「JCBゴールド ザ プレミア」の2倍に設定しているアメックスの「クラブ プレミアム プラス」ほどのプレミアムな特典はないようですが、専用デザインカードが発行されるという点で、JCBゴールド会員に対する魅力はかなりアップするのではないでしょうか。
アメックス「クラブ プレミアム プラス」の「国内外の空港ラウンジサービス」相当の特典も提供されるようだと大歓迎ですが、サービスの詳細は、今のところ定かではありません。

いずれにしても、「JCBゴールド ザ・プレミア」は、既存のJCBゴールド(年会費10,500円)とJCBザ・クラス(年会費52,500円)の中間となる、超ゴールド準プラチナクラスのクールなプレミアムカードとなることが期待されます。
posted by カード比較の達人 at 07:21| Comment(1) | TrackBack(0) | ゴールドカード業界の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

最大10,000マイル&5,250円キャッシュバック!!外資航空マイレージ提携JCBゴールドカード入会キャンペーン

株式会社ジェーシービーが2008年12月26日〜2009年3月31日申込受付分までの期間限定で、外資航空マイレージ提携JCBゴールドカード6券種を対象に、「最大10,000マイル&5,250円キャッシュバック!!ご入会キャンペーン!」を実施中です。

その内訳は、
【特典T】もれなく入会ボーナス2,000マイル!※マイル加算時期は入会後1〜2ヵ月後になります。
【特典U】さらにもれなく入会特別ボーナスマイル3,000マイル!※マイル加算時期は入会後3〜4ヵ月後になります。
【特典V】入会後6ヶ月以内に合計50万円以上ショッピング利用すると、5,000マイル!※マイル加算時期は入会後9〜11ヵ月後になります。
【特典W】2009年6月10日請求分までに合計5万円以上ショッピング利用すると、5,250円キャッシュバック

※対象カード:
NWA/JCBワールドパークス・ゴールドカード
SKYPASS/JCBゴールドカード
マイレージプラスJCBゴールドカード
ワンパスJCBゴールドカード
フライングブルーJCBゴールドカード
ロイヤルオーキッドプラスJCBゴールドカード
※本キャンペーン経由での入会では、カード発行までに3〜4週間ほどかかります。

となっています。

株式会社ジェーシービーは、(ロイヤルオーキッドプラスJCBゴールドカードを除く)外資系航空マイレージ提携JCBゴールドカードの初年度年会費を通常、一律10,500円に設定していますから、5,250円キャッシュバックは、事実上、初年度年会費が通常の半額になるということを意味します。

なお、いくつかの限定サイト(クレジットカード比較の達人およびゴールドカード比較の達人を含む)では、キャンペーン期間中、該当サイト経由で入会された方の中から5人に1人500マイルが当るキャンペーンを追加で実施しています。
航空系マイレージ提携JCBゴールドカード一覧はこちら>>

posted by カード比較の達人 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 注目のキャンペーン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

白熱化する割安ゴールドカード市場|年会費1,950円!「Premium Gold iD」(プレミアムゴールドアイディ)の実力は?

2008年7月16日に、「2,000円からゴールドカードが持てる時代へ」というキャッチフレーズで登場したMUFGカードゴールドは、クレジットカード市場に大きなインパクトを投じました。

割安感をアピールするゴールドカードは、オリコカードUPtyゴールド(年会費5,250円、2004年6月)、P-oneゴールドカード(年会費6,000円、2005年10月)など、すでに数年前から登場はしていました。しかし、これらは、いずれも廉価版ゴールドカードとして、ゴールドカードに求められるステータス面に欠ける面があり、人気カードとしての位置を確立するまでには至っていないようです。年会費1万円未満のゴールドカード一覧>>

ところが、UFJニコスカードが2006年10月に新プレミアムカードとして市場投入したUFJプレミオ(年会費3,150円)は、明らかに市場に与えた影響が異なりました。

ヤングゴールドカードの20代限定という年齢制限をカラを破り、お手頃な年会費で、ゴールド券面&空港ラウンジサービスを楽しむという新たな選択肢を開拓し、さらに最高3,000万円補償などワンランク上の各種付帯保険や誕生月ポイント2倍特典をも備えたUFJプレミオは、20−30代の潜在的なゴールド志向を引き出すことに成功、爆発的な人気カードとなりました。

その後、NICOSブランドからも、ほぼ同一のサービスを提供するNICOSプレミオが登場し、これらの双子の新プレミアムカードは、2007年-2008年度のまるまる2年間、ゴールドカードの人気ランキングの上位を支配し続けてきました。

その延長線上で登場したのが「MUFGカードゴールド」というわけです。年会費2,000円ですから、サービス的には一般カードと大差はなく、空港ラウンジサービスも備えていないものの、安っぽさとは無縁なゴールド仕様そのもののカードフェイスは、世界最大級の銀行系カードとしてのMUFGブランドのネームバリューと相まって、手軽にゴールド気分を楽しませてくれるカードとして注目に値します。

さて、この格安ゴールドの分野を熱くする「Premium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)」がオリコカードから、2008年10月28日に誕生しています。

OricoCard Premium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)オリコPremium Gold iD(プレミアムゴールドアイディ)は、MUFGカードゴールド超えを十分に狙えるハイパフォーマンスカードに仕上げっており、今後、かなり人気を集めていくことが予想されます。


●プレミアムゴールドアイディの特長

  ・年会費1,950円のゴールドカード
  ・ショッピングリボ金利年率11.52%
 ・最高2,000万円補償の海外旅行保険
  ・最高1,000万円補償の国内旅行保険
 ・シートベルト保険・紛失・盗難保障
 ・年間最高100万円補償のショッピングガード保険
  ・業界最高水準のポイントサービス:利用実績に応じてポイントは2〜2.5倍
 ・公共料金スマイル:電気・ガス・携帯・PHS料金支払いではポイント1倍加算
 ・便利なiD機能
  ・「CLUBグルメぴあ」:全国14,000の飲食店・各種施設で5%〜30%割引サービスや各種優待
 ・「えぶリコライフサポート倶楽部
・オリコマイレージクラブ年会費(通常3,150円)が無料※マイレージ移行手数料として1回1,050円(税込)がかかります。
 ・ポイント2〜10倍貯まるオリコモール
 ・大手旅行会社の国内外30以上のパッケージツアーが3-8%OFF


●JALマイレージ移行にも使えるオリコPremium Gold iD
このオリコカードPremium Gold iDが、新規入会募集を始めた2008年10月28日の時点では、まだ、NICOSプレミオのJALマイル加算率を1000円=15マイル以上に引き上げてくれる人気サービス「スマイルクラブ」(年間登録料3,150円)制度の廃止について、まだ発表がなされていませんでした。

ところが、2008年12月15日をもって、NICOSカードの「スマイルクラブ」が新規申込受付を終了(サービスの完全終了は2009年12月15日)したことで、相対的にオリコPremium Gold iDの魅力は大幅アップしました。

プレミアムゴールドアイディのJALマイル獲得率は、カード利用1,000円=2〜2.5P=6〜7.5マイル相当であるため、JALマイラーのメインカードとしては使えません。
ところが、Premimum Gold iDは、ゴールドカード特典として、オリコマイレージクラブへの登録料(年会費3,150円)が無料であるため、JALマイレージバンクの特典交換にもう少しJALマイルが必要!という場合にも、移行手数料1,050円を支払うだけで、JALマイレージに移行することができます。

JALマイレージ移行制度への年間参加費を支払わずに、1,000円=6〜7.5マイルの移行率でJALマイルへポイント移行できるクレジットカードは少数ですから、Premium Gold iDは、JALマイラー向けにもかなり魅力的なハイコストパフォーマンスカードです。

たとえば、JALマイレージバンクに加入している方にとっては、オリコカード発行Orico UPty iD(カード年会費無料、オリコマイレージクラブ参加費は年間3,150円)と比べて、このプレミアム・ゴールド・アイディは、カード年会費1,950円を支払う代わりに、ワンランク上のサービスとステータス感が得られるうえ、オリコマイレージクラブに無料参加できるのですから、このカードのハイコストパフォーマンスぶりが分かります。

オリコPremium Gold iDの詳細情報はこちら>>
posted by カード比較の達人 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴールドカード業界の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

ダイナースクラブのサービスが向上!

プレミアムカードの代名詞「ダイナースクラブ」が、ここ数ヶ月の間に、サービスの充実化を進めています。

まず、ダイナースクラブのユニークな特長である、国内外の空港を利用対象とするクラブラウンジです。
2007年は、利用対象とする国内空港ラウンジ数は増加した反面、同伴者料金有料化や、イギリス・ドイツ・韓国を含む海外5ヵ国の空港ラウンジサービス終了といったマイナス面が気になりました。

ところが、ここ数ヶ月の間に、2008年9月1日に開設した長崎空港ラウンジ「アザレア」を加えて国内クラブラウンジを26空港としたほか、海外においても、クラブラウンジサービス対象空港をこれまでの46空港から50空港に増加させました。

また、ダイナースクラブのもう一つの有力な特典である、クラブポイントのマイレージ移行対象プログラムに、ユナイテッド航空「マイレージプラス」と大韓航空「スカイパス」を加えています。

その他、ビジネス面でも、国内外のビジネスラウンジを無料で利用できるリージャス・ビジネスワールドゴールドカード(通常年会費33,000円)への3年間無料登録や、

全国67ヶ所の直営宿泊施設や国内外4,000以上のホテルやゴルフ場、アミューズメント施設での優待割引特典のほか、コナミスポーツクラブ(全国に約350施設)をはじめとする提携スポーツクラブを月会費無料の「都度会員」料金で利用可能できる、リゾートソリューション株式会社提供ライフサポート倶楽部への無料自動入会特典もスタートしています。

なお、ダイナースクラブカード(一般)は、2008年10月1日より10月31日まで、通常の初年度年会費無料キャンペーンに、10クラブポイント(1,000マイル相当)がもらえる特別入会キャンペーン(利用条件付)を実施しており、入会申込も増加しています。

また、ノースウエスト・ワールドパークス/ダイナースクラブカードも、通常の初年度年会費無料+最大10,000マイルのボーナスに加えて、さらに2,000マイルのボーナスがもらえる入会キャンペーン(〜10月31日)も実施中であり、こちらも注目です。
posted by カード比較の達人 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイナースクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

2008年7-8月期の人気ゴールドカードランキング

「アメックス系ゴールドカードが躍進」

夏休みの海外旅行シーズンを反映してか、海外でのステータス度や優待割引網に秀でるアメックス系のゴールドカードが軒並み入会申込者数を増やしました。

とくに、GE Moneyゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(2位)、セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(3位)、セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(4位)など、アメリカン・エキスプレスのプロパーカードよりも、おトク感があるアメックス提携カードの躍進ぶりが目立ちます。

もれなく1,000円分のポイントがもらえる期間限定入会キャンペーン(2009年1月31日)を開始したアメリカン・エキスプレス・カードも6位に順位を上げています。

なお、空港ラウンジサービス+誕生月ポイント2倍+年会費3,150円のお手頃ゴールド「NICOSプレミオ」が今回も1位をキープしてしました。

2008年7-8月期のゴールドカード人気ランキング
1位(1←1←1) NICOSプレミオ
2位(14←12) GE Moneyゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
3位(9←7) セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
4位(8←9) さくらJCBゴールドカード
4位(10←9) セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
6位(1←3←9) UFJプレミオ
6位.(3←3) シティ エリート
6位(6←5) ダイナースクラブカード
6位(14) シティ ゴールド
6位(14) アメリカン・エキスプレス・カード
11位(3←5) 楽天プレミアムカード
11位(10) ANAダイナースカード
11位(16) MUFGゴールドプレステージ
11位(16) スヌーピープレミオ
posted by カード比較の達人 at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 人気ゴールドカード月間統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

MUFGゴールドアメリカンエキスプレスの実力は?

昨年来、三菱UFJニコスが市場投入すると発表していたアメリカン・エキスプレス提携カードが、ついに7月16日に「MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」として誕生しました。

MUFGゴールドアメックスの年会費は21,000円、世界500ヶ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」への無料入会特典や、海外コンシェルジュサービスなど、プラチナクラスの特典を付帯したサービスをアピールしています。

ただし、あくまでも「ゴールド・アメックス」という位置づけですから、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのようなアメックスのプラチナ優待特典はついていません。コストパフォーマンスから言えば、セゾン・プラチナ・アメックスの方が上ではないかと思われます。

それでも、MUFGカードは、金融グループ最大手の三菱東京UFJグループの次期主力カードブランドであるだけに、三菱東京UFJ銀行の優良顧客対象に強力な売込みをかけてくるでしょうし、MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのステータス性はかなり高くなると予想されます。

サービス内容および年会費から見たライバルカードとしては、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費27,300円)、《セゾン》ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費10,500円)、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円)およびGE Moneyゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)などが挙げられます。

上記アメックスカードの付帯保険やポイントプログラム、各種優待特典などのサービスを詳細比較してみました。詳しくは、MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細ページへ>>
posted by カード比較の達人 at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・エキスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

VJAグループのゴールド会員向け特典の充実度がアップ

三井住友VISAゴールドカード、住信ゴールドカードなどVJAグループのゴールド会員向け特典の充実度が高まっています。

これまで24空港が対象だったVJAグループのゴールド会員向け空港ラウンジサービスは、2008年5月現在、新たに「新北九州空港ラウンジひまわり」が追加され、25空港31ヶ所に拡大しています。※出光カードの

海外旅行の多い方に便利なハーツレンタカーの会員制度「ハーツNo.1クラブ・ゴールド」(通常年会費5,250円)への無料入会特典も加わっています。※シティゴールドカードは対象外。

ハーツNo.1クラブ・ゴールドへの無料入会といえば、これまで、セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードが知られていましたが、ほかにも、セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード出光ゴールドカードでも提供されてきました。

ところが、今回は、VISAブランドで最も人気のある三井住友ゴールドカード住信ゴールドカードでも、このハーツNo.1クラブ・ゴールドへの無料入会特典を提供し始めました。

とくに、三井住友ゴールドカードは、8月26日支払い分から「マイ・ぺイすリボ」登録時は、リボ払い手数料請求分がある月はポイント2倍になるなど、かなり魅力がアップしてきたといえます。
posted by カード比較の達人 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの入会特典オリジナル「カード型USBメモリ」の画像

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードが期間限定で実施中の入会キャンペーンのプレゼント、アメックスゴールドオリジナル「カード型USBメモリ(1GB・USB2.0対応)」を入手しました。

この「カード型USBメモリ」は、アメリカン・エキスプレスの公式サイトには、ちょっとぼやけたような画像でしたアップされていないため、もしかして、そんなにカッコいい出来映えではないのでは。。という印象があったのですが、実物を見てみると、実にカッコいい仕上がりのアイテムです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのオリジナルカード型USBメモリ

アメックスファンには、たまらない価値がある一品と太鼓判を押したいアイテムです。

アメリカン・エキスレスがどれだけの個数を用意しているのかは分かりませんが、現段階では在庫が切れたら終了する入会キャンペーンだろうと思いますので、アメックスゴールドへの入会をお考えの方は、今が決断のときではないかと思います。

いくつかの画像を「ゴールドカード比較の達人」のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード詳細情報のページにアップしました。

posted by カード比較の達人 at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・エキスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする